みすずの夢日記

夢を見ました。そこは大きな宴会場です。コタツが一つあります。天井からの灯りは一切無く、コタツの上の電気スタンドがついているだけです。そこに座っているのは、以前に仕事でお付き合いにあった図書館の方です。コタツに入って、他の二人と楽しそうに話していました。「あっ、○○さんだ」と眺めていました。表に出るといい天気です。車か自転車に乗っています。走っていくと大きなお寺がありました。とてもきれいなお寺です。金色に輝いていました。その門から大勢のお坊さんが出てきました。きれいな袈裟をまとって、何かの儀式でしょうか、花びらが両脇から降ってきて、お祝いしています。お寺がたくさん並んでいます。しばらく行くと人でごった返している商店街に出ました。両脇の商店街もお客さんで一杯です。今日はお正月だと気付きました。その脇の道を入ると。昔ながらの小さな長屋があります。石が積み重なった塀の上にタオルが一枚落ちていました。拾い上げると部屋の中からおばさんが「ありがとう」と言うので渡します。そこで立ち話ですが、内容は覚えていません。また、車か自転車に乗って走っていくと大きな交差点で信号の変わるのを待っている二人の女の子らしい恰好をしげしげと見つめていました。マンションの細い階段を上がり始めます。屋外についている非常階段のようです。かなり上のほうに行って、非常口を開けるとそこは畳1畳ほどの部屋です。そこで野球選手の松坂さん夫妻に会いました。これから野球を見に行くと言うので一世に行くことになりました。「正月でも野球やっているんだ」と感心したところで目が覚めました。