夜明けの空

夜明けが一番好きです。黒い空に太陽が出始める前、空がスクリーンのように光が少し漏れてくるときの光景が好きです。オレンジ色であったり、赤かったり、ピンクだったり、濃い青であったり。夏だとおいしそうなジュースを思い浮かべます。冬はカクテルのような感じです。私は飲めないですが、今の季節はみんなが酔っ払っているかのようなおいしそうなお酒が空一面に広がっています。少し寒いですが空の端まで見える高台があればきれいに拝めます。地球ができて太陽が昇ってきて沈んでと今とまったく同じ光景が繰り返されてきていると思います。そして、自然条件の違いにより一度たりとも同じ色は出ていなかったんだと思います。恐竜達は大気が澄んでいた地球でもっときれいな朝日を見ていたでしょう。原始人の人たちが朝焼けをどんな気持ちで見ていたでしょうか。わたしたちは今の景色、高層ビル群に反射するきらめく朝日や、冷たいお水を朝日に照らして屈折する光に頬が緩んだりします。昔がいい、今が悪い。昔はちょっとまずい、今は案外いい。そんなことを気にして比較することのむなしさを教えてくれるのが朝日だと思いました。日々変わって、その違いを楽しんだり、毎朝のきれいな空に「うわー」って感じる心を大切にしていきたいと思います。

名古屋の寒い朝

名古屋で氷点下です。ビックリしますが、雪国の方はもっと大変ですね。先日、良くいくコンビニの御ねえさんは札幌に十数年すんでいらしたとのことです。「名古屋のほうが寒い」らしいです。雪国の方のお家は「二重窓」になっているからあたたかいのだそうです。なるほど・・・。名古屋は夏は暑く、冬は寒い土地のようです。夏は濃尾平野は盆地の土地柄でとても熱いそうです。また、風がない時は湿気多く、沖縄の方が夏ばてになってしまったと言われます。冬は北西から吹く伊吹おろしが乾いて冷たい強いかせを吹かせます。いまがちょうどそのときです。私が住んでいるマンションは二重窓ではなく、サッシの隙間から風がふきこんで来るような古いマンションです。常に軽い換気状態です。朝の遅いチュンコが目覚めるのは、カーコや私より大分あとです。チュンコを許してあげます。これだけ寒いんだからね。

お餅を買う

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クリスマスは今年もまた「ひとりぼっち」です。こういうのを「クリぼっち」と言うらしいです。クリスマスもひとりなので、もちろんお正月も一人です。そして、今日もお正月の準備です。ナンデモノートに買うものを記します。それを元に買い物をします。今日買ったのはお酒と御餅です。お酒は神様仏様にお供えするものです。御餅はお雑煮用です。名古屋のお雑煮は極めてシンプルです。だしは昆布、煮干、しいたけで作ります。おしょう油とお酒を入れます。そこに御餅と小松菜。小松菜はお正月前後は餅菜と名前を変えられて売られています。出来上がり後にかつおぶしを入れて終わりです。あっという間にできます。私はそれにかまぼこを入れます。ちょっと贅沢です。むかしからお雑煮は好きで大体10日ぐらいまで食べます。土鍋で作りたいのですが。お雑煮を食べるときは神様仏様にも差し上げます。お雑煮を食べているときだけは「ひとりぼっち」じゃありません。

来年の目標、決めました

来年の目標をそろそろ決めないといけません。毎年今頃には決まっているんですが、今年はちょっとゆっくりです。毎年大きな目標を掲げすぎ、挫折することがしばしばあります。今年は大きな目標は去年と同じです。「普通を見つめる」「大切を守り育てる」「しっかりと残す」です。目の病気になって、普通がとっても重要なことと感じました。今まで見えていたものが見えない。自動車や自転車、歩行者が怖かったりと恐怖を感じるものも変わってきました。また、私は目が悪いだけで他は普通の人となんら変わりがありません。しかし周囲は普通とはなかなか見てくれません。自分の中の普通って物をしっかり考えてきた5年間でした。難病になったんだからと開き直って、本当に大切なものを探そうと思います。他人やネットや本が大声で必要だと訴えても、自分にとって大切じゃないものって案外あります。常識も細かいルールも人間関係もそうです。少し強引ですが。残すこと・・・。仕事のし過ぎで病気になりました。あのまま不健康な生活を続けていっていたら、死んでいたかもしれません。それを何とか原田病という病気で納まりました。もらった命なので、自分ができること、好きなこと、得意なことを少しでもこの世に残そうと思います。今までの仕事で学んできたことや失敗したことを人に伝えたり、教えてあげたり、また好きな小説を書いたり、笑顔で挨拶したりです。残りの命はあんまり長くないので、正しいことをしっかり残して生きたいと思います。

挨拶の必要性、何度でも。

正しい言葉や挨拶の重要性は今まで書いてきましたが、正しい言葉や挨拶は自分を守ることにもつながります。以前、集合住宅に住んでいる時、道端ですれ違ったおばあちゃんに挨拶したら、「うるさい」と言われました。そんな大声出していなかったのにね。また、舌打ちされたり、じっと睨まれたりしたこともありました。職場でも挨拶ができない人が増えています。挨拶は相手がどんな人か推し量る重要なツールです。敵意があるのか、それとも隠さなくてはいけないものを背負っているのか、とにかく距離をおきます。挨拶は相手を知る手っ取り早い方法です。

少しだけ、祈ります。

病院で清掃をしているとたくさんの患者さんに会います。ゴミ回収の日には各階でいろんな人に会います。おじいちゃんから若い人まで入院されています。忙しく働いていると難病のことを忘れます。「そうだ、私も病人なんだ」と休憩時間などに頭の片隅に浮かんできます。2年前の今頃、ここではありませんが違う病院に入院していました。入院患者さんの数も多いですが、お見舞いに来られる方もたくさんみえます。「私の時には誰も来なかったな」と思い出します。だから、早く出たくてしかたありませんでした。難病の患者さん、どれくらいいるんだろう。病気を隠して、仕事をしている今の方が少しつらいです。健康診断がくれば、視力のことがばれてサヨナラです。それまではと思います。すれ違う患者さんには心の中で早く治ってくださいねと祈ります。仕事に戻るとなんでもっと優しくなれないのかなと思うことが一杯詰まっています。暗くなりますが、少しだけ祈ります。

パワーがある時、無い時

久しぶりの投稿です。お仕事が忙しくてクタクタです。毎朝、観音さん、普賢さん、お地蔵さん、龍神さんに挨拶しています。会社のお爺さんに馬鹿にされますが、続けています。挨拶しても、私のパワーが落ちているとどうしようもありません。どこでパワーが落ちているかを気付くかは子供と動物です。清掃の仕事をしているとお子さんにたくさん合います。病院ではケガや病気で苦しんでいる男の子や女の子、百貨店ではおとうさんやおかあさんと一緒に買い物を楽しんでいる男の子や女の子がいます。清掃員は決して目だちはしませんが後こちで仕事をしています。調子がいい、パワーがあるときはお子さんがちゃんと挨拶してくれます。「おはよう」と言うと「おはよう」と返してくれます。手を振ると手を振って返してくれます。何かあるのかな?動物達はもっとわかりやすいです。うれしそうにしていると、スズメやはとやカラスが寄ってきます。おとなしいイヌも飛び掛ってきます。ネコは突然鳴きだします。みんな私を見て、動きます。調子が悪いと寄ってきません。それで判断します。悪い気が自分を満たしているなと思うと部屋のお掃除です。最近は忙しいことを理由にしてしていません。今日はしっかりやります。会社にもいますが、調子が悪いと他人に当たったり、悪口を言う人がいますが、それはさらに状況を悪化させます。また、そういう人に近づくことでこちらの運気も落ち込みます。なるべく避けることが肝心です。自分ひとりになって、落ち着くことで浮上します。私も気をつけます。